チベットの宝石類
Monday, March 3, 2008
蓮華から生まれたターラ菩薩
タラは、救いがたき
有情(うじょう)
をも救わん、と、聖なる女性の姿をとり、顕現した仏母(ぶつも)。
苦しみの中にいる有情のあまりの多さに観世音菩薩が涙を流し、そのしずくから蓮華が咲き出で、そこから生まれたのがターラ菩薩なのです。
右目から生まれた緑ターラは活動的な面が強調されており、何時でも救済に出かけられるように右足を前に出しているのが特徴。
招福・財運などの願望成就に効果をもたらすと言われています。
左目から生まれた白ターラは包容力のある慈しみの心で衆生の苦しみを見つめており、両眼の他、額に1つ、掌(てのひら)にもそれぞれ1つ、足の裏にも1つずつ合計七つの眼を持っています。
この世のあらゆる苦しみを見つける能力のあることを表しており、救いの手を差し伸べる為だそうです。
無病息災・延命長寿など息災関係に効果をもたらすと言われています。
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蓮華から生まれたターラ菩薩
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